箱根駅伝2018シード権予想

箱根駅伝2018シード権予想

全日本大学駅伝では、優勝争いをした、神奈川・東海・青山以外の学校も
トップ集団を形成し、力のあるところを魅せつけました。

駒澤大学、東洋大学、中央学院大学も往路では、好順位が取れそうです。
早稲田大学は、全日本のシード権は落としましたが、
力のあるところを見せています。

ここまで7校。
大きく崩れる要素は少なく、70%以上の確率でシード権を確保すると
予想しています。

その他の学校はどうでしょうか。
山梨学院大学と順天堂大学は、2区を走るエース級の選手がいます。
他の選手の活躍次第ですが、確実にシード権争い絡んできます。
区間ごとの順位の上下がありそうです。

帝京大学、国学院大学、法政大学は、往路の主要区間を走れる選手がいることから
シード権獲得の有力候補です。
往路で獲得とした順位を復路で守れるかが鍵になります。

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