全日本大学駅伝2017 8区区間エントリー

全日本大学駅伝2017 8区区間エントリー



区間 選手名 学年 所在地・出身校 タイム 区間 通過
青山学院 8区 鈴木 塁人 2年 千葉・流通経大柏 50:08 4 3
早稲田 8区 石田 康幸 4年 静岡・浜松日体 59:11 6 7
山梨学院 8区 ドミニク ニャイロ 3年 ケニア・メサビサビ 57:06 1 9
駒澤 8区 山下 一貴 2年 長崎・瓊浦 59:20 7 4
中央学院 8区 細谷 恭平 4年 茨城・水城 59:30 9 6
東洋 8区 吉川 洋次 1年 栃木・那須拓陽 59:08 4 5
神奈川 8区 鈴木 健吾 4年 愛媛・宇和島東 57:24 2 1
東海大学 8区 川端 千都 4年 京都・綾部 58:59 3 2
順天堂 8区 難波 皓平 2年 千葉・専大松戸 59:29 8 12
國學院 8区 松永 拓馬 4年 静岡・藤枝明誠 59:43 11 11
大東文化 8区 谷川 貴俊 3年 愛知・豊川 1:00:25 14 14
法政 8区 鈴木 亮平 3年 山形・酒田南 1:00:36 15 10
帝京 8区 小森 稜太 2年 三重・いなべ総合 59:36 10 8
明治 8区 中島 大就 2年 広島・世羅 59:45 12 15
城西 8区 服部 潤哉 3年 愛知・中京大中京 1:01:01 16 13
当日変更後
区間 選手名 学年 所在地・出身校 今年度10,000m レース 区間 順位 タイム
青山学院 8区 鈴木 塁人 2年 千葉・流通経大柏 14分09秒45▲
早稲田 8区 石田 康幸 4年 静岡・浜松日体 29分29秒16
山梨学院 8区 ドミニク ニャイロ 3年 ケニア・メサビサビ 28分02秒85 予選会 2 57:33
駒澤 8区 山下 一貴 2年 長崎・瓊浦
中央学院 8区 廣 佳樹 3年 兵庫・県西宮 29分08秒46 出雲 4 3 18:41
東洋 8区 渡邉 奏太 2年 静岡・吉原工 29分24秒43 出雲 6 11 31:55
神奈川 8区 鈴木 健吾 4年 愛媛・宇和島東 28分40秒61
東海大学 8区 川端 千都 4年 京都・綾部 14分07秒71▲
順天堂 8区 難波 皓平 2年 千葉・専大松戸 29分37秒96
國學院 8区 松永 拓馬 4年 静岡・藤枝明誠 29分37秒27 出雲 39 1:00:27
大東文化 8区 谷川 貴俊 3年 愛知・豊川 29分27秒67 予選会 72 1:00:57
法政 8区 鈴木 亮平 3年 山形・酒田南
帝京 8区 小森 稜太 2年 三重・いなべ総合
明治 8区 中島 大就 2年 広島・世羅 29分48秒58 予選会 43 1:00:34
城西 8区 服部 潤哉 3年 愛知・中京大中京 30分21秒06 予選会 100 1:01:09
8区 区間エントリー予想です。

全日本大学駅伝5区
予想 選手名 学年 所在地・出身校 今年度10,000m レース 区間 順位 タイム
青山学院 8区 橋詰 大慧 3年 和歌山・和歌山北 13分49秒47▲ 出雲 6 6 30:54
早稲田 8区 安井 雄一 4年 千葉・市船橋 29分32秒63 出雲 6 4 30:43
山梨学院 8区 ドミニク ニャイロ 3年 ケニア・メサビサビ 28分02秒85 予選会 2 57:33
駒澤 8区 片西 景 3年 東京・昭和一 14分00秒07▲ 出雲 6 7 31:13
中央学院 8区 廣 佳樹 3年 兵庫・県西宮 29分08秒46 出雲 4 3 18:41
東洋 8区 渡邉 奏太 2年 静岡・吉原工 29分24秒43 出雲 6 11 31:55
神奈川 8区 大塚 倭 4年 京都・洛南 29分10秒60 出雲 6 9 31:28
東海大学 8区 川端 千都 4年 京都・綾部 14分07秒71▲
順天堂 8区 難波 皓平 2年 千葉・専大松戸 29分37秒96

8区については、出雲のアンカー区間を走ったメンバーを中心に予想しています。
中央学院は、出雲では、アンカー区間で順位を落としたので、廣選手に変更しています。
青山学院は、橋詰選手をそのまま予想。対する東海大学は、4年生川端選手を予想
19.7キロの距離を確実に走れる上級生。
東海大学の3年生・4年生は、全日本・箱根に向けて、
シーズン序盤から20キロ・ハーフのトレーニングを続けています。

全日本のアンカー区間。箱根の距離の長い区間は、3年生・4年生が
中心になって走ると思います。
アンカー区間までに、1分。出来れば2分程度の差を広げて、トップで襷を
もらいたい東海大学です。
対する青山学院は、競った状態で襷を渡したいところ
山梨学院は、アンカー区間ニャイロを配置しています。
2分のタイム差では、セーフティーリードではありません。
早稲田・安井選手、駒澤・片西選手で、
大きく順位を上げてくる可能性があります。
アンカー区間を走る力のある日本人選手はいますが、
チームの区間構成状、早い区間、2区・4区を走る予想しています。
アンカー区間はニャイロ選手の力が抜け出ていますので、
大幅な順位変動があると予想しています。

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