箱根駅伝２０１９　東海大学区間エントリー

箱根駅伝２０１９　東海大学区間エントリー

1	鬼塚 翔太
2	湯澤 舜
3	西川 雄一朗
4	館澤 亨次
5	西田 壮志
6	中島 怜利
7	阪口 竜平
8	松尾 淳之介
9	鈴木 雄太
10	郡司 陽大

４区に館澤選手を走らせ、期待通りに。
湯澤選手の２区も良かったです。

トータルで、青山より前に行き、
東洋と１分１４秒差。

６区で背中が見える位置まで上がり
７区以降、総合力で勝負です。
９区は、湊谷選手か關選手が走りそうです。
８区・１０区も補欠の選手を含めて、
調子の良い選手が使われそうです。

青山とのタイム差が４分１６秒ありますので、
後ろは、気にせず、東洋を猛追する条件は整っています。

1	鬼塚 翔太
2	湯澤 舜
3	西川 雄一朗
4	本間 敬大
5	西田 壮志
6	中島 怜利
7	阪口 竜平
8	松尾 淳之介
9	鈴木 雄太
10	郡司 陽大
補	小松 陽平
補	館澤 亨次
補	湊谷 春紀
補	關 颯人
補	河野 遥伎
補	東 優汰

青山学院の森田選手が２区を外れたので、
優勝の可能性が大きくなったと思います。

２区までのタイム差が

２分　⇒　１分

まで変わったと思います。

５区・６区・７区の青山が強いと言われる区間も、
東海大学は、互角に戦える可能性もあります。
選手層の厚さは、同程度。
復路も館澤選手を残しておければ、チャンスは広がります。

梶谷選手と湯澤選手の全日本でのタイム差は２０秒くらいです。
２区の最後の坂を考えれば、スタミナ型の湯澤選手にもチャンスはあります。

４区・９区が駅伝経験のない選手が入っています。

調子が良いのだと思いますが、
経験豊富ま選手が補欠に入っていますので、
メンバーが変わる可能性もあります。