箱根駅伝2018沿道観戦2区

箱根駅伝2018沿道観戦2区

鶴見中継所から戸塚中継所まで23.1キロ。
レースの序盤登り坂の多い区間です。

『花の2区』と呼ばれ各校のエースが登場します。
スピードだけでなく、スタミナを含めた、
タフ差を要求される区間です。

鶴見中継所での襷渡しでは、タイム差が開いてないので、
前半は集団て走ることが多い区間です。
学生トップランナーの競演を楽しむことが出来る区間です。

観戦ポイント

新子安駅
京急・JRとも、第一京浜と近い距離にあります。
2区の5キロ地点。カーブが多く
レースが楽しめるポイントが多い場所です。

保土ヶ谷駅
2区の中間点。
保土ヶ谷駅を過ぎるとコースから離れる為、
この駅を拠点にして、観戦ポイントへ移動する
ファンや関係者が多い場所です。
2区で有名な権太坂へ向かう人、
駅前で観戦してから3区に向かう人などがいます。

権太坂を過ぎて、下りを走り20キロ地点までか
2区のポイント。
この下りの区間で勝負がつくことが多いです。
駅から離れた場所ですが、複数回見ることを
考えていなければ、
権太坂から20キロまでの区間は見どころです。



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